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ローマ字の変更点

-日本語をローマ字で綴る方式には主に訓令式とヘボン式のふたとおりがあります。
+日本語をローマ字で綴る方式には主に訓令式とヘボン式のふたとおりがあります。訓令式は昭和29年に内閣告示されている方式で、国際標準ISO 3602 (Romanization of Japanese)にも採用されています。ヘボン式は、19世紀に日本に来たアメリカ人医師のJames Curtis Hepburnが和英辞典「和英語林集成」で用いたものが由来で、いくつか細かなバリエーションがあります。