トップ 一覧 検索 ヘルプ RSS ログイン

JIS漢字の変更点

+かつてJIS漢字というとJIS X 0208を指すことがもっぱらでしたが、この規格の不十分な点を改善したJIS X 0213が制定され実用可能になったので、今日ではJIS X 0213の第1〜第4水準がJIS漢字ということになります。
+
-これらの漢字は第1水準から第4水準までの部分集合に分けられます。第1水準から第3水準は漢字集合1面に、また第4水準漢字は漢字集合2面に配置されています。
+これらの漢字は第1水準から第4水準までの部分集合に分けられます。第1水準から第3水準は漢字集合1面、また第4水準漢字は漢字集合2面という符号化文字集合に配置されています。