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  • CJK互換漢字 - JIS X 0213ではJIS X 0208で包摂されていた字体のうち、人名用漢字として許容されている字体や、常用漢字表で過去の字体とのつながりを示すために掲示されている所謂康熙字典体を、意図的に別区点に割り当てています(人名許容・康熙別掲)。
  • CJK統合漢字 - 韓国規格KS X 1001で重複している漢字や、JIS X 0213で人名用漢字の関係で追加された一部の漢字がこれに当たります。
  • 漢字 - JIS X 0213は2010年改正の常用漢字表の文字を全て含みます。また人名用漢字も全て含みます。
  • 漢字集合1面 - **人名用漢字として許容されている旧字体、常用漢字表に示されている旧字体のうち、JIS X 0208で他の字体と包摂されているものを分離したもの (「人名許容・康煕別掲」)
  • 関連データ - *「[人名漢字について|http://members11.tsukaeru.net/rare/jinme/]」。2004年に改正された人名用漢字のCSVデータ (Shift_JIS-2004で符号化) があります。
  • 常用漢字 - また、当用漢字表や常用漢字表のような漢字表を戦後に現れたものと理解している向きもありますが(例えばWikipedia日本語版の人名用漢字の項の背景説明、2016年11月12日閲覧)、これも誤解です。明治の近代化以降、学習や運用のしやすさの向上を目的として大正8年の「漢字整理案」、大正12年の「常用漢字表」、大正15年の「字体整理案」など、当用漢字表以前にも様々な試みがありました。
  • 人名用漢字 - 人名用漢字