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  • 2シフトJIS2004 - レアアースさん作のWindows用のプログラム[2シフトJIS2004|http://hp.vector.co.jp/authors/VA018305/tosj2.html]は、EUCやJISコードなどからShift_JIS-2004に変換します。
  • ACMS B2B - V.2.9.0から、ISO-2022-JP-2004/Shift_JIS-2004/EUC-JIS-2004及び Unicode 間で、相互に文字コードを変換することが可能になりました。
  • ACMS EAIpro - JIS X 0213:2004の符号化方式 ISO-2022-JP-2004/Shift_JIS-2004/EUC-JIS-2004及び Unicode 間で、相互に文字コードを変換することが可能になりました。
  • Alpha - EUC-JIS-2004、ISO-2022-JP-2004、Shift_JIS-2004に対応しています。
  • AnyTran - V.5.5.0から、JIS X 0213:2004の符号化方式 ISO-2022-JP-2004/Shift_JIS-2004/EUC-JIS-2004及び Unicode 間で、相互に文字コードを変換することが可能になりました。
  • Apsaly - Windows用のフリーのテキストエディタApsalyはShift_JISX0213, EUC-JISX0213, ISO-2022-JP-3 に対応しているとのこと。
  • BBS-相談所/3 - 重複符号化になりますが、ISO-2022-JP-2004に関しては(EUC-JIS-2004やShift_JIS-2004と異なり)使用禁止も「慣用的な利用との互換」もJIS X 0213の附属書に規定されていません。
  • Canna - [Canna, かんな|http://canna.sourceforge.jp/]は、JIS X 0213対応を公式には謳っていませんが、EUC-JPのSS3(0x8f)が扱えるので、(辞書さえ用意すれば)EUC-JISX0213の環境でもちゃんと動きます(確認済み)。
  • CorvusSKK - JIS X 0213の文字を入力することができ、EUC-JIS-2004の辞書ファイルにも対応しています。
  • EUC - EUC
  • EUC-CN - EUC-CN
  • EUC-JIS-2004 - EUC-JIS-2004
  • EUC-JISX0213 - EUC-JISX0213
  • EUC-JP - EUC-JP
  • Emacs - 対応しています。JIS2004の符号化方式であるEUC-JIS-2004, Shift_JIS-2004, ISO-2022-JP-2004を
  • GB 2312 - [[ISO/IEC 2022]]に準拠した構造をしています。GL領域にASCIIを、GR領域にこの2バイトコードを呼び出した格好のEUC-CNがよく使われます。
  • GNU C Library - バージョン2.3以降で、文字コード変換の関数・コマンドのiconvでJIS X 0213の符号化方式(EUC-JISX0213, ISO-2022-JP-3, Shift_JISX0213)をサポートしています。
  • Gauche - EUC-JISX0213, Shift_JISX0213, ISO-2022-JP-3を扱うことができ、相互に
  • HP-UX - JIS X 0213の符号化方式であるShift_JIS-2004, EUC-JIS-2004とUnicodeとの間の変換をiconvコマンド/ライブラリで行うことができます。
  • Help/FSWiki - *[YukiWiki|http://www.hyuki.com/yukiwiki/wiki.cgi?] euc
  • ISO-2022-JP - 計算によって変形を施したシフトJISやMSBを立てたEUCとは違って、JIS X 0208の7ビットのコード値そのままを使っているという意味で「JISコード」というのは合っています。ですが、エスケープシーケンスによって特定の種類の符号化文字集合を切り替えて使うという運用方式全体については、「JISコード」ではなく(それは元来JIS X 0208の規定のスコープ外なので)、ISO-2022-JPだということになります。
  • ISO-2022-JP-2004 - * EUC-JIS-2004 - 本符号化方式と同様のJIS X 0213の符号化方式の一種
  • ISO/IEC 2022 - EUC-JIS-2004などの各種EUC方式やISO/IEC 8859-1などもこれを行っているものと
  • ISO/IEC 646 - EUC-JIS-2004やISO-2022-JP-2004もそれらの中に含まれます。
  • JIS X 0208 - *EUC-JP: ISO/IEC 2022の8ビット符号表のGL領域にASCII、GR領域にJIS X 0208を呼び出した状態のコード。オプションでJIS X 0201片仮名、JIS X 0212を用いることも。ASCIIとJIS X 0208だけの場合は、JIS X 0208で規定される「国際基準版・漢字用8ビット符号」に相当。
  • JIS X 0212 - [[ISO/IEC 2022]]に整合的な2バイト符号化文字集合です。従って、ISO/IEC 2022の枠組みに則って、JIS X 0208と組み合わせあるいは切り替えて用いることができます。例えば、EUC-JPではシングルシフトコードによってGRの文字集合をJIS X 0208と切り替えたり、ISO-2022-JP-2ではエスケープシーケンスによって指示して使うことができます。
  • JIS X 0213 - JIS X 0213は、シフトJISやEUCといった、JIS X 0208の全ての符号化方式に対応しています。
  • JIS2004 - これに応じて、附属書1から3の符号化方式の名称が、Shift_JIS-2004, ISO-2022-JP-2004, EUC-JIS-2004と変更されています。2000年版ではそれぞれ、Shift_JISX0213, ISO-2022-JP-3, EUC-JISX0213でした。
  • JISコード - * JISで定められている漢字コードのビット組合せ。例えば漢字「亜」に対して、16進表記で3021となるビット組合せ。特にSJISやEUCとの対比
  • JIS第3・第4水準漢字を用いる三国志人名リスト - UTF-8, Shift_JIS-2004, EUC-JIS-2004の3つの文字コードで提供されています。
  • KS X 1001 - [[ISO/IEC 2022]]に準拠した構造をしています。GL領域にASCIIを、GR領域にこの2バイトコードを呼び出した格好のEUC-KRがよく使われます。
  • MSB - EUCではMSBが0のビットは必ずASCIIで、2バイトコードは各バイトのMSBが必ず1になります。
  • Menu - *EUC-JIS-2004
  • Mule-UCS - JIS X 0213のコーディングシステムとしては、euc-jisx0213、
  • PHP - Webサイトによく使われるプログラミング言語の[PHP|http://php.net/]では、バージョン5.4からJIS X 0213の3つの符号化方式、Shift_JIS-2004, EUC-JIS-2004, ISO-2022-JP-2004が使えるようになったそうです。mbstring拡張モジュールで対応しているとのことです。
  • Perl - を使うことで、JIS X 0213の符号化方式EUC-JISX0213、Shift_JISX0213、
  • PocketHpte - WindowsMobile端末用のテキストエディタ[PocketHpte|http://www.hpp.be/Software/PocketHpte/Default.aspx]は、Shift_JIS-2004とEUC-JIS-2004に対応しているとのこと。その他、ISO/IEC 8859のパート1から16まで (12は除く) 対応していることが記されています。
  • PostgreSQL - オープンソースのデータベース管理システム[PostgreSQL|http://www.postgresql.org/]は、バージョン8.3からJIS X 0213に対応するそうです。EUC-JIS-2004とShift_JIS-2004を、それぞれ「EUC_JIS_2004」と「SHIFT_JIS_2004」という名前で扱えるようになるとのこと。
  • Python - しています。codecで、EUC-JIS-2004, ISO-2022-JP-2004, Shift_JIS-2004が
  • RACCOON - データ・アプリケーション(DAL)のシステム連携のためのソフトウェア製品「RACCOON(ラクーン)」は、JIS X 0213の符号化方式、Shift_JIS-2004, EUC-JIS-2004, ISO-2022-JP-2004に対応しています。
  • Ruby - JIS X 0213の符号化方式のひとつEUC-JIS-2004に対応しました。
  • Shift_JIS - *EUC-JP - JIS X 0208の符号化方式の一種
  • Shift_JIS-2004 - *EUC-JIS-2004 - 本符号化方式と同様のJIS X 0213の符号化方式の一種
  • Shift_JISX0213 - * EUC-JISX0213
  • Tamago 4 - [Cannaパッチ|http://cgi18.plala.or.jp/nyy/canna/]は、固定長EUCの coding-systemをJIS X 0213対応にする部分を含んでおり、正しく設定すればCanna, WnnがEUC-JISX0213対応になります。
  • TeX - 齋藤修三郎さんの「[JIS X 0213 への道|http://psitau.at.infoseek.co.jp/jisx0213.html]」では、pLaTeX2eでShift_JISX0213を扱うためのパッケージが公開されています。また、EUC-JISX0213-plane1にも対応したようです。
  • Wnn8 for Linux/BSD - Linux/BSD用の文字入力ソフトウェア[Wnn8 for Linux/BSD|http://www.omronsoft.co.jp/SP/pcunix/wnn8/index.html]はJIS X 0213の文字の入力に対応しています。EUCロケール、Unicodeロケールの両方でJIS X 0213に対応しているとのことです。
  • Yudit - ファイルの入出力で、Shift_JISX0213、EUC-JISX0213、ISO-2022-JP-3が指定
  • gTef - EUC-JIS-2004、ISO-2022-JP-2004、Shift_JIS-2004のそれぞれに対応しているという
  • jless - EUC-JISX0213、ISO-2022-JP-3、Shift_JISX0213、
  • kf - これによって、JIS X 0208との互換性を保ったまま、Shift_JISX0213、EUC-JISX0213、ISO-2022-JP-3に対応します。
  • libiconv - libiconvはJIS X 0213の符号化方式である Shift_JIS-2004, EUC-JIS-2004, ISO-2022-JP-2004 に対応しています。
  • mlterm - エンコーディングとして、EUC-JISX0213、Shift_JISX0213、ISO-2022-JP-3
  • nkf - ものすごく古い漢字コード変換プログラムである[nkf|http://sourceforge.jp/projects/nkf/]は、2006年7月リリースのVer.2.0.7で、Shift_JISX0213, EUC-JISX0213, ISO-2022-JP-3, Shift_JIS-2004, EUC-JIS-2004に対応しているとのこと。
  • nvi-m17n - nviの多言語化(m17n)パッチの最新のものは、iso-2022-jp-3, euc-jisx0213に対応している模様。
  • アイヌ語 - コード変換でも、Shift_JIS-2004あるいはEUC-JIS-2004を用いることが必要です。例えば、UTF-8のファイルをiconvコマンドでSJISに変換するときは下記のようにするとアイヌ語も大丈夫です。
  • エスケープシーケンス - ただしISO/IEC 2022の利用の実際には、指示と呼び出しという両方の操作を常に伴うわけではありません。G0をGLに呼び出す状態を固定しておいてエスケープシーケンスによる指示だけで切り替えを行っているとみなせる運用方式や (ISO-2022-JP, ISO-2022-JP-2004)、逆にG0からG3までの指示を予め行ったものとみなして固定し、エスケープシーケンスを一切用いない運用 (EUC-JP, EUC-JIS-2004) もあります。
  • サクラエディタ - Shift_JIS-2004とEUC-JIS-2004に「なんとなく対応」しているそうです。
  • チルダ - これはASCIIと同時に運用する符号化方式、例えばEUC-JIS-2004では、ASCIIのTILDEと重複するため、代替名称のFULLWIDTH TILDE (いわば「全角チルダ」) を用いることができます。
  • ハイフンマイナス - なお、EUC-JIS-2004やShift_JIS-2004のように、HYPHEN-MINUSを含む1バイトコードとともに用いる符号化方式においては、JIS X 0213の(2バイトの)ハイフンマイナスは「FULLWIDTH HYPHEN-MINUS」という代替名称となります。
  • 改定された常用漢字とJIS漢字コード規格 - こうした文字は、JIS X 0213の符号化方式のEUC-JIS-2004, Shift_JIS-2004, ISO-2022-JP-2004、あるいはUnicodeの符号化方式のUTF-8, UTF-16, UTF-32を使うと符号化できます。
  • 漢字コード - ** あるいはその符号化方式のISO-2022-JP, EUC-JP, Shift_JIS等
  • 漢字集合2面 - この符号化文字集合は、JIS X 0212 (補助漢字)において文字の割り当てられていない区点位置のみを使用しています。これは、EUC方式の符号化において、JIS X 0212を用いるEUC-JPか、JIS X 0213を用いるEUC-JIS-2004かを見分けられるようにという意図によります。
  • 関連データ - *「[JIS X 0213のコード対応表|http://x0213.org/codetable/]」。今のところ、Shift_JIS-2004、EUC-JIS-2004、ISO-2022-JP-2004、漢字7ビット符号のそれぞれとUnicodeとの対応表があります。
  • 丸付き数字 - JIS X 0208ベースのShift_JISやEUC-JPは丸付き数字に対応しないので、JIS X 0213ベースのShift_JIS-2004やEUC-JIS-2004を用いれば、上記の丸付き数字全てに対応できます。
  • 国際基準版・漢字用8ビット符号 - 国際基準版・漢字用8ビット符号は、JIS X 0208ならびにJIS X 0213で規定される符号化方式のひとつです。2バイトの漢字コードを[[ISO/IEC 646]]国際基準版 (ASCIIと同じ1バイトコード) と同時に運用するものです。一般的にEUCと呼ばれるコードに対応します。
  • 超漢字メール - よると、「超漢字メール」はISO-2022-JP-3やEUC-JISX0213、Shift_JISX0213に
  • 日医標準レセプトソフト - 内部ではEUC-JISX0213も使用していると説明されています。
  • 日本語 Compaq OpenVMS - EUC-JISX0213-plane1相当の「DEC 漢字 2000 コードセット」を
  • 波ダッシュ問題 - 波ダッシュ問題とは、Shift_JISやEUC-JPのようなJIS X 0208ベースのコードからUnicodeに変換する際に、一部の記号の対応するUnicode符号位置がおかしいコード変換の実装がある問題を指します。記号の文字化けの原因となっています。この問題に現れる代表的な記号が波ダッシュであることから、波ダッシュ問題といいます。
  • 鼻濁音 - 通常の平仮名・片仮名と同じく、ちょうど1区違いに平仮名・片仮名が配置されているので、例えばEUC-JIS-2004の場合なら平仮名の第1バイトに1を足すと片仮名になります。
  • 符号化文字集合 - また、附属書1から3において、Shift_JIS-2004, ISO-2022-JP-2004, EUC-JIS-2004を定義していますが、これらも上記の定義における符号化文字集合です。
  • 面区点番号 - 面区点番号が分かれば、7ビットコードや8ビットコード(EUC-JIS-2004)、あるいはShift_JIS-2004における符号化表現が一意に定まります。