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  • ACMS B2B - V.2.9.0から、ISO-2022-JP-2004/Shift_JIS-2004/EUC-JIS-2004及び Unicode 間で、相互に文字コードを変換することが可能になりました。
  • ACMS EAIpro - JIS X 0213:2004の符号化方式 ISO-2022-JP-2004/Shift_JIS-2004/EUC-JIS-2004及び Unicode 間で、相互に文字コードを変換することが可能になりました。
  • Alpha - EUC-JIS-2004、ISO-2022-JP-2004、Shift_JIS-2004に対応しています。
  • AnyTran - V.5.5.0から、JIS X 0213:2004の符号化方式 ISO-2022-JP-2004/Shift_JIS-2004/EUC-JIS-2004及び Unicode 間で、相互に文字コードを変換することが可能になりました。
  • BBS-相談所/3 - 重複符号化になりますが、ISO-2022-JP-2004に関しては(EUC-JIS-2004やShift_JIS-2004と異なり)使用禁止も「慣用的な利用との互換」もJIS X 0213の附属書に規定されていません。
  • CorvusSKK - JIS X 0213の文字を入力することができ、EUC-JIS-2004の辞書ファイルにも対応しています。
  • EUC - 日本のEUC-JIS-2004やEUC-JP、中国のEUC-CN、韓国のEUC-KR、台湾のEUC-TWといった種類があります。
  • EUC-CN - 日本のEUC-JPやEUC-JIS-2004、韓国のEUC-KR等と同じく、8ビット符号表のGL領域にASCIIを、GR領域に2バイトコードGB 2312を呼び出した状態に固定されます。エスケープシーケンスやSI/SOのような切り替えは用いません。
  • EUC-JIS-2004 - EUC-JIS-2004
  • EUC-JISX0213 - EUC-JISX0213とは、JIS X 0213:2000におけるEUC方式の符号化の名称です。規格の附属書3で定義されています。JIS X 0213:2004においてEUC-JIS-2004に取って代わられました。
  • EUC-JP - JIS X 0213では、EUCに対応する符号化方式としてEUC-JIS-2004が定義されています。
  • Emacs - 対応しています。JIS2004の符号化方式であるEUC-JIS-2004, Shift_JIS-2004, ISO-2022-JP-2004を
  • GNU C Library - EUC-JIS-2004 (EUC-JISX0213) に変換して euc.txt に書き出すことができます。
  • HP-UX - JIS X 0213の符号化方式であるShift_JIS-2004, EUC-JIS-2004とUnicodeとの間の変換をiconvコマンド/ライブラリで行うことができます。
  • ISO-2022-JP-2004 - * EUC-JIS-2004 - 本符号化方式と同様のJIS X 0213の符号化方式の一種
  • ISO/IEC 2022 - EUC-JIS-2004などの各種EUC方式やISO/IEC 8859-1などもこれを行っているものと
  • ISO/IEC 646 - EUC-JIS-2004やISO-2022-JP-2004もそれらの中に含まれます。
  • JIS X 0208 - 上記の符号化方式それぞれに対応した拡張版の符号化方式がJIS X 0213でも用意されています。附属書にはShift_JIS-2004, EUC-JIS-2004, ISO-2022-JP-2004が定義されています。
  • JIS X 0213 - * EUC-JIS-2004 (附属書3)
  • JIS2004 - これに応じて、附属書1から3の符号化方式の名称が、Shift_JIS-2004, ISO-2022-JP-2004, EUC-JIS-2004と変更されています。2000年版ではそれぞれ、Shift_JISX0213, ISO-2022-JP-3, EUC-JISX0213でした。
  • JIS第3・第4水準漢字を用いる三国志人名リスト - UTF-8, Shift_JIS-2004, EUC-JIS-2004の3つの文字コードで提供されています。
  • Menu - *EUC-JIS-2004
  • Mule-UCS - さらに、簡易的ですがShift_JIS-2004, EUC-JIS-2004への対応が
  • PHP - Webサイトによく使われるプログラミング言語の[PHP|http://php.net/]では、バージョン5.4からJIS X 0213の3つの符号化方式、Shift_JIS-2004, EUC-JIS-2004, ISO-2022-JP-2004が使えるようになったそうです。mbstring拡張モジュールで対応しているとのことです。
  • PocketHpte - WindowsMobile端末用のテキストエディタ[PocketHpte|http://www.hpp.be/Software/PocketHpte/Default.aspx]は、Shift_JIS-2004とEUC-JIS-2004に対応しているとのこと。その他、ISO/IEC 8859のパート1から16まで (12は除く) 対応していることが記されています。
  • PostgreSQL - オープンソースのデータベース管理システム[PostgreSQL|http://www.postgresql.org/]は、バージョン8.3からJIS X 0213に対応するそうです。EUC-JIS-2004とShift_JIS-2004を、それぞれ「EUC_JIS_2004」と「SHIFT_JIS_2004」という名前で扱えるようになるとのこと。
  • Python - しています。codecで、EUC-JIS-2004, ISO-2022-JP-2004, Shift_JIS-2004が
  • RACCOON - データ・アプリケーション(DAL)のシステム連携のためのソフトウェア製品「RACCOON(ラクーン)」は、JIS X 0213の符号化方式、Shift_JIS-2004, EUC-JIS-2004, ISO-2022-JP-2004に対応しています。
  • Ruby - JIS X 0213の符号化方式のひとつEUC-JIS-2004に対応しました。
  • Shift_JIS-2004 - *EUC-JIS-2004 - 本符号化方式と同様のJIS X 0213の符号化方式の一種
  • gTef - EUC-JIS-2004、ISO-2022-JP-2004、Shift_JIS-2004のそれぞれに対応しているという
  • jless - EUC-JIS-2004、ISO-2022-JP-2004、Shift_JIS-2004 のいずれも扱えます。
  • libiconv - libiconvはJIS X 0213の符号化方式である Shift_JIS-2004, EUC-JIS-2004, ISO-2022-JP-2004 に対応しています。
  • nkf - ものすごく古い漢字コード変換プログラムである[nkf|http://sourceforge.jp/projects/nkf/]は、2006年7月リリースのVer.2.0.7で、Shift_JISX0213, EUC-JISX0213, ISO-2022-JP-3, Shift_JIS-2004, EUC-JIS-2004に対応しているとのこと。
  • アイヌ語 - コード変換でも、Shift_JIS-2004あるいはEUC-JIS-2004を用いることが必要です。例えば、UTF-8のファイルをiconvコマンドでSJISに変換するときは下記のようにするとアイヌ語も大丈夫です。
  • エスケープシーケンス - ただしISO/IEC 2022の利用の実際には、指示と呼び出しという両方の操作を常に伴うわけではありません。G0をGLに呼び出す状態を固定しておいてエスケープシーケンスによる指示だけで切り替えを行っているとみなせる運用方式や (ISO-2022-JP, ISO-2022-JP-2004)、逆にG0からG3までの指示を予め行ったものとみなして固定し、エスケープシーケンスを一切用いない運用 (EUC-JP, EUC-JIS-2004) もあります。
  • サクラエディタ - Shift_JIS-2004とEUC-JIS-2004に「なんとなく対応」しているそうです。
  • チルダ - これはASCIIと同時に運用する符号化方式、例えばEUC-JIS-2004では、ASCIIのTILDEと重複するため、代替名称のFULLWIDTH TILDE (いわば「全角チルダ」) を用いることができます。
  • ハイフンマイナス - なお、EUC-JIS-2004やShift_JIS-2004のように、HYPHEN-MINUSを含む1バイトコードとともに用いる符号化方式においては、JIS X 0213の(2バイトの)ハイフンマイナスは「FULLWIDTH HYPHEN-MINUS」という代替名称となります。
  • 改定された常用漢字とJIS漢字コード規格 - こうした文字は、JIS X 0213の符号化方式のEUC-JIS-2004, Shift_JIS-2004, ISO-2022-JP-2004、あるいはUnicodeの符号化方式のUTF-8, UTF-16, UTF-32を使うと符号化できます。
  • 漢字集合2面 - この符号化文字集合は、JIS X 0212 (補助漢字)において文字の割り当てられていない区点位置のみを使用しています。これは、EUC方式の符号化において、JIS X 0212を用いるEUC-JPか、JIS X 0213を用いるEUC-JIS-2004かを見分けられるようにという意図によります。
  • 関連データ - *「[JIS X 0213のコード対応表|http://x0213.org/codetable/]」。今のところ、Shift_JIS-2004、EUC-JIS-2004、ISO-2022-JP-2004、漢字7ビット符号のそれぞれとUnicodeとの対応表があります。
  • 丸付き数字 - JIS X 0208ベースのShift_JISやEUC-JPは丸付き数字に対応しないので、JIS X 0213ベースのShift_JIS-2004やEUC-JIS-2004を用いれば、上記の丸付き数字全てに対応できます。
  • 国際基準版・漢字用8ビット符号 - これはEUC-JIS-2004から1バイト片仮名 (JIS X 0201片仮名集合) を除いたものと同等です。また、上記JIS X 0208の「国際基準版・8ビット符号」の上位互換です。
  • 日医標準レセプトソフト - ただし、JIS X 0213:2004と説明されているので、JIS X 0213:2000のEUC-JISX0213ではなく2004年改正版のEUC-JIS-2004と考えられます。両者は第3水準漢字の「表外漢字UCS互換」10文字の有無だけが異なります。
  • 鼻濁音 - 通常の平仮名・片仮名と同じく、ちょうど1区違いに平仮名・片仮名が配置されているので、例えばEUC-JIS-2004の場合なら平仮名の第1バイトに1を足すと片仮名になります。
  • 符号化文字集合 - また、附属書1から3において、Shift_JIS-2004, ISO-2022-JP-2004, EUC-JIS-2004を定義していますが、これらも上記の定義における符号化文字集合です。
  • 面区点番号 - 面区点番号が分かれば、7ビットコードや8ビットコード(EUC-JIS-2004)、あるいはShift_JIS-2004における符号化表現が一意に定まります。