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  • ASCII - 日本の1バイトコードJIS X 0201のラテン文字集合はASCIIと類似しています。2文字だけ違います。
  • BBS-相談所/3 - *JIS X 0213:2000の本体の9.符号拡張法、9.2には、「JIS X 0201又はISO/IEC646と漢字集合とを同時に指示する場合、これまでの慣用的な利用との互換を目的としてだけ、附属書5表2に規定される文字をJIS X 0201又はISO/IEC 646とで規定される文字とは異なった図形文字として用いてもよい。」とあります。しかし附属書2から本体9.を参照できるのかどうかは、よく分かりません。 - さだひろ (2006年06月10日 10時09分43秒)
  • EUC-JIS-2004 - 0x8Eの直後1バイトは、最上位ビットを1にした状態でJIS X 0201片仮名集合の文字を表します。
  • EUC-JP - **ただし、0x8Eの直後1文字はJIS X 0201片仮名 (1バイトコード)
  • ISO-2022-JP - なお、ASCIIのかわりにJIS X 0201ラテン文字集合(1b 28 4a)、
  • ISO/IEC 2022 - 構成をしています。[[ISO/IEC 646]], [[ISO/IEC 8859]], JIS X 0201, JIS X 0208, そして
  • ISO/IEC 646 - アメリカのASCIIや日本のJIS X 0201、また各国の類似の文字コード規格と関係があります。
  • JIS - JISの規格票は[JSA Webdesk|https://webdesk.jsa.or.jp]から検索・購入できます。紙の冊子としてもPDF版も購入できます。ただし、付属品のある規格票はPDFダウンロード販売に対応していません。コード表の大きなシートのある JIS X 0208 や JIS X 0212 がこれに相当します。JIS X 0201やJIS X 0213, JIS X 0221 はPDFを購入できます (2024年3月現在)。
  • JIS X 0201 - JIS X 0201
  • JIS X 0208 - 運用方法(いわゆる文字符号化方式)として、JIS X 0208を単体で用いる方式(すなわち2バイト固定長)のほか、JIS X 0201ならびに[[ISO/IEC 646]]国際基準版(ASCIIと同等)と同時に用いる方式(すなわち1バイトと2バイトが混在)を定義しています。また、附属書において[[シフトJIS|Shift_JIS]]とISO-2022-JP (RFC1468)を取り込んでいます。
  • JIS X 0213 - *ラテン文字・漢字用7ビット符号 - JIS X 0201ラテン文字集合と漢字集合1面をSI/SOで切り替え。SS3で漢字集合2面
  • JISコード - また、JIS X 0208とASCII/JIS X 0201とを併用する符号化方式としてのISO-2022-JP (古くはJUNETコード)がJISコードと呼ばれることもあります。上の意味の「JISコード」が漢字の符号化に使われているために拡張された用法と言えます。
  • Shift_JIS - Shift_JIS (シフトJIS、略してSJISとも)は、JIS X 0208をJIS X 0201と一緒に使うための符号化方式です。
  • Shift_JIS-2004 - Shift_JIS-2004は、JIS X 0213の符号化方式のひとつです。JIS X 0213の符号を計算式によって変形したものとJIS X 0201とを同時に用いる方式で、1バイトと2バイトの混在する文字コードです。
  • エスケープシーケンス - ,JIS X 0201ラテン文字集合,1B 28 4A,ESC ( J
  • チルダ - !!JIS X 0201におけるチルダ
  • ハイフンマイナス - !!JIS X 0201におけるハイフンマイナス
  • ラテン文字 - * JIS X 0201 - この規格が定めるラテン文字集合は、ASCIIとほぼ同じ。ラテン文字については同じで、記号2文字だけが異なる。
  • 円記号 - !!JIS X 0201における円記号
  • 漢字 - 漢字は数が多いことから、ASCIIやJIS X 0201のような1バイトコードでは表すことができず、2バイトコードが実用化されることでコンピュータで扱えるようになりました。
  • 漢字コード - かつて、ASCIIやJIS X 0201のような1バイトコードが主流だった時代には漢字の処理自体に困難さがあったり、プラットフォームによって複数の漢字コードがあるなど、漢字を含む情報処理が特別な考慮を要するものだったためこうした言い方がされました。
  • 国際基準版・漢字用8ビット符号 - これはEUC-JPから1バイト片仮名 (JIS X 0201片仮名集合) とJIS X 0212補助漢字を除いたものと同等です。
  • 濁点 - !!JIS X 0201における濁点
  • 半濁点 - !!JIS X 0201における半濁点
  • 符号位置 - [[ISO/IEC 646]]やASCII、JIS X 0201のような1バイトコードでは、符号位置はx/yのような形で示されます。xとyはそれぞれ0以上の整数で、符号表の列と行を表します。x/yの形で示された符号位置はビット組み合わせに一意に対応します (参照: ISO/IEC 646:1991の5.2節)。
  • 符号化文字集合 - * JIS X 0213を単体で用いるか、またはISO/IEC 646国際基準版 (ASCIIと同等)あるいはJIS X 0201の1バイトコードと組み合わせて用いるか
  • 文字名 - 1990年代以降、[[ISO/IEC 10646]]以外の文字コード規格も、各文字について上記のような文字名を与えるようになっています。2000年に制定されたJIS X 0213はもちろんの事、10646以前に制定された文字コード規格、例えばJIS X 0201やJIS X 0208は、1990年代の改正時に文字名を定義しています。国際標準の[[ISO/IEC 646]]や[[ISO/IEC 8859-1]]も各文字に10646に対応する文字名を定義しています。
  • 片仮名 - !!JIS X 0201における片仮名