JIS X 0213のコード対応表
JIS X 0213とUnicodeの対応表
JIS X 0213の符号化方式とUnicode (ISO/IEC 10646 UCS)との対応表 (変換表) です。
機械可読なタブ区切りテキスト形式です。
自由に使用・配布・改変等していただけます。
これらの表は、「JIS-UCS
変換表」にあるJIS X 0213:2000ベースの変換表を元にして、2004年改正を反映させました。作業にあたっては「JIS X 0213:2004対応による変更点」のShift_JIS-2004の表を参考にし、SJISに関しては等価な変換表になるようにしました。
誤りを発見された場合、JIS X 0213メーリングリストか、JIS X 0213
Wikiの相談所までご一報いただけると幸いです。
1バイトコードとJIS X 0213の対応表
関連
変更履歴
- 2013年3月30日: SJISとEUCについて、それぞれ、最初のカラムに文字そのものを記したファイルを追加しました。SJIS/EUCならびにUTF-8によって符号化されたファイルを用意しています。
- 2009年6月28日: ASCIIならびにJIS X 0201ラテン文字とJIS X 0213
漢字8ビット符号との対応表を公開しました。
- 2009年5月3日: JIS X0213の8ビット符号とUnicodeの対応表を公開しました。また、他の対応表について、2バイトコードのAPOSTROPHEの行に [2000]
という印を入れました。JIS X 0213:2000で追加された文字ですが、これまで誤って [2000] の印が付いていなかったものです。
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Copyright © 2006-2017 Project X0213
2006年5月13日 初版公開, 2013年3月30日 最終更新