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  • JIS X 0212 - JIS X 0208の非漢字の領域にある「〆」を漢字として収録していたり、83JISの字体変更によって消えた字体を復活させたもののうち一部が漏れていたりします。
  • JIS X 0213 - このうち漢字集合1面がJIS X 0208の上位互換です。平仮名・片仮名やダイアクリティカルマーク付きラテン文字、丸付き数字や記号類といった非漢字、それに比較的使用頻度の高い第3水準漢字が追加されています。
  • Shift_JIS - Shift_JISには各社のベンダ定義外字を空き領域に追加した亜種がありますが(例えばWindowsのCP932ないしWindows-31J)、規格違反の実装でありShift_JIS-2004との互換性がなく(一部の丸付き数字等の非漢字除く)、またJIS X 0208の欠点を補うには量・質ともにあまりにも不十分であり、二重符号化(ひどい場合には三重符号化)の問題さらにはUnicodeとの変換がおかしいという問題を持つものもあるため、使うべきではありません。
  • Shift_JIS-2004 - 第1バイトが0xEFまでの範囲は、漢字集合1面(非漢字ならびに第1〜第3水準漢字)に相当し、従来のShift_JISと同じ計算方法で区点番号から符号化表現(第1・第2バイト)を求めることができます。
  • 花園フォント - ただし非漢字は含まれないそうです。
  • 漢字集合1面 - *非漢字
  • 漢字集合2面 - * 漢字集合1面 - この面とともに用いられる、第3水準までの漢字と非漢字とを含む面
  • 規格票・関連文献等 - *日本規格協会から『増補改訂 JIS漢字字典』(ISBN:4-542-20129-5) が発売されました。 JIS第1〜第4水準までの全漢字・非漢字を収録しています。 JISの符号位置だけでなく、UCS (Unicode)との対応や、字形例、それに大量の人名・地名用例などの情報が得られます。旧版と比較すると、非漢字が本格的に取り込まれたのが大きな特徴といえます。非漢字に対しても、形の似た文字への参照や用法の説明など、実装に役立つ情報が盛り込まれています。 また、JIS X 0208:1997、JIS X 0213:2000の縮刷版を一部収録しています。ただし2004年版の情報は未収録であり、UCSとの対応ではいわゆる「カッコつきUCS」が一部そのまま載っている点など注意が必要です。→「JIS漢字字典補足」も参照のこと
  • 非漢字 - 非漢字