mlterm
[カテゴリ:端末]
mlterm
多言語対応端末エミュレータのmltermではJIS X 0213を扱うことができます。
エンコーディングとして、EUC-JISX0213、Shift_JISX0213、ISO-2022-JP-3が利用可能となっています。
ダイアクリティカルマークの合成も可能です。
上はmltermとw3mによる表示例です。JIS X 0213で符号位置の割り当てられた半濁点つきの仮名や、合成の必要な音声記号も表示できていることが見て取れます。
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多言語対応端末エミュレータのmltermではJIS X 0213を扱うことができます。
エンコーディングとして、EUC-JISX0213、Shift_JISX0213、ISO-2022-JP-3が利用可能となっています。
ダイアクリティカルマークの合成も可能です。
上はmltermとw3mによる表示例です。JIS X 0213で符号位置の割り当てられた半濁点つきの仮名や、合成の必要な音声記号も表示できていることが見て取れます。
最終更新時間:2006年02月11日 19時11分08秒