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  • ISO/IEC 8859-1 - ASCIIには入っていない、アクセントやウムラウトなどのダイアクリティカルマーク付きのラテン文字が収められています。
  • ISO/IEC 8859-2 - ASCIIには入っていない、アクセントやウムラウト、オゴネク、キャロンなどのダイアクリティカルマーク付きのラテン文字が収められています。
  • Unicode正規化 - 前者は例えば[[ISO/IEC 8859-1]]に見られます。同規格にはa, e, oなどのアルファベットに対して、アキュートアクセントやウムラウト、サーカムフレックス等のダイアクリティカルマークがついた文字が収録されています。Unicodeはこれらをそのまま収録してもいますが、一方で、後者の考え方による合成用のダイアクリティカルマークも用意しており、基底文字(通常のアルファベット)に結合文字を後置することで、記号のついた文字を表現します。
  • ウムラウト - ウムラウト
  • ダイアクリティカルマーク - ダイアクリティカルマークとは、文字につける補助的な符号です。ドイツ語でaやoなどの上につけられるウムラウト記号(¨)や、フランス語でeなどの上につけられるアキュートアクセント(´)、スペイン語やポルトガル語で用いられるチルダ(~)などが該当します。平仮名や片仮名の濁点・半濁点も一種のダイアクリティカルマークといえます。以下ではもっぱらラテン文字におけるダイアクリティカルマークについて述べます。
  • ラテン文字 - * フランス語ドイツ語スペイン語等西欧諸言語向けの、アクセントやウムラウト、チルダ等のついたラテン文字、ドイツ語エスツェット等