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  • BBS-相談所/6 - !![[包摂規準に関する質問|BBS-相談所/6]] - 金内 (2007年05月11日 01時20分06秒)
  • CJK互換漢字 - JIS X 0213や台湾の漢字コード規格CNS 11643におけるCJK統合漢字で包摂される字体などです。
  • CJK統合漢字 - !!CJK間の字体包摂
  • CP932 - * JIS X 0208との不整合 (既存の符号位置に包摂されるべき字体にも無秩序に符号位置を割り当てている)
  • JIS X 0208 - *1997年: 改正。コード表には変更を加えず、符号位置に対応する文字の明確化や漢字の典拠調査を行う大規模な改正。包摂規準の明確化、[シフトJIS|http://x0213.org/wiki/wiki.cgi?page=Shift%5FJIS]の規定、文字名の規定(Unicodeとの変換表に相当)等。
  • JIS2004 - 例示字形の変更は、包摂規準の範囲内であることから、既存の実装に影響を与える変更にはなりません。文字コード規格の例示字形はあくまでも例示であり、厳密にその形でないといけないというものではありません。この字形の変更に追随してもしなくても適合性には影響ありません。符号化文字集合規格は文字の符号化表現を定めるものであって、フォントデザインを定めるものではありません。
  • Unicode - これは、従来のCJK統合漢字に包摂されている字体のものです。
  • 漢字 - *包摂
  • 漢字集合1面 - **人名用漢字として許容されている旧字体、常用漢字表に示されている旧字体のうち、JIS X 0208で他の字体と包摂されているものを分離したもの (「人名許容・康煕別掲」)
  • 規格票・関連文献等 - *[JIS X 0208と0213規格票の包摂関連項目|http://www.aozora.gr.jp/hosetsu_kijyun/index.html]。JIS X 0208および0213の包摂規準にかかわる規定を電子化(HTML化)したもの。JIS X 0213については、Kandata フォントで組んだPDF版も用意されていて、JIS X 0213のフォントがインストールされていない環境でも読むことができます。 青空文庫による提供。
  • 人名用漢字 - JIS X 0213のサブセットであるJIS X 0208は、人名用漢字で区別されている字体のいくつかを区別せず包摂して同じ符号位置で表します。例えば、「渚」という漢字のつくりの「者」に点がつくかどうかは、人名用漢字の表には両方の字体が載っていますが、JIS X 0208は両者を区別せず単一の符号位置(29-77)で表します。一方、X0208の拡張規格であるJIS X 0213はこれを分離して、1-29-77は点のない「渚」専用となり、これとは別の符号位置1-86-87 (第3水準)に、「点のある『渚』」を追加しています。
  • 表外漢字UCS互換 - これにより符号表の例示字形の変更が行われることになりました。包摂規準の範囲内の字体差であることから多くの文字については問題なかったのですが、一部に、例示字形を変えると[[ISO/IEC 10646]] (Unicode)との対応関係に問題を生じるものがありました。
  • 包摂 - 包摂