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  • EUC-JIS-2004 - JIS X 0213の附属書3で定義されています。EUC-JPからJIS X 0212補助漢字を除いたものに
  • EUC-JP - **ただし、0x8Fの直後1文字はJIS X 0212 (2バイトコード)
  • ISO-2022-JP - * ISO-2022-JP-1 - JIS X 0212を追加
  • JIS - JISの規格票は[JSA Webdesk|https://webdesk.jsa.or.jp]から検索・購入できます。紙の冊子としてもPDF版も購入できます。ただし、付属品のある規格票はPDFダウンロード販売に対応していません。コード表の大きなシートのある JIS X 0208 や JIS X 0212 がこれに相当します。JIS X 0201やJIS X 0213, JIS X 0221 はPDFを購入できます (2024年3月現在)。
  • JIS X 0208 - *EUC-JP: ISO/IEC 2022の8ビット符号表のGL領域にASCII、GR領域にJIS X 0208を呼び出した状態のコード。オプションでJIS X 0201片仮名、JIS X 0212を用いることも。ASCIIとJIS X 0208だけの場合は、JIS X 0208で規定される「国際基準版・漢字用8ビット符号」に相当。
  • JIS X 0212 - JIS X 0212
  • エスケープシーケンス - ,JIS X 0212-1990,1B 24 28 44,ESC $ ( D
  • チルダ - JIS X 0208にチルダがないことは、補助規格のJIS X 0212、拡張規格のJIS X 0213のどちらも波ダッシュとは別にチルダを収録したことからも分かります。
  • 漢字 - JIS X 0208を補完する規格としてJIS X 0212 (補助漢字)が策定されましたが、[[シフトJIS|Shift_JIS]]方式で符号化できないことや古典漢文に偏り必ずしも現代日本文のニーズに合致していない方針もあいまって普及せず、JIS X 0213の開発につながりました。
  • 漢字集合2面 - この符号化文字集合は、JIS X 0212 (補助漢字)において文字の割り当てられていない区点位置のみを使用しています。これは、EUC方式の符号化において、JIS X 0212を用いるEUC-JPか、JIS X 0213を用いるEUC-JIS-2004かを見分けられるようにという意図によります。
  • 国際基準版・漢字用8ビット符号 - これはEUC-JPから1バイト片仮名 (JIS X 0201片仮名集合) とJIS X 0212補助漢字を除いたものと同等です。