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- ISO/IEC 8859-1 -
ASCIIには入っていない、アクセントやウムラウトなどのダイアクリティカルマーク付きのラテン文字が収められています。
- ISO/IEC 8859-2 -
ASCIIには入っていない、アクセントやウムラウト、オゴネク、キャロンなどのダイアクリティカルマーク付きのラテン文字が収められています。
- JIS X 0213 -
このうち漢字集合1面がJIS X 0208の上位互換です。平仮名・片仮名やダイアクリティカルマーク付きラテン文字、丸付き数字や記号類といった非漢字、それに比較的使用頻度の高い第3水準漢字が追加されています。
- Unicode正規化 -
Unicodeには、アクセント記号等ダイアクリティカルマークのついた文字が多数あります。こうした文字の符号化の考え方として、ダイアクリティカルマークのついた形で収録することと、ベースの文字とダイアクリティカルマークとを別々に符号化して組み合わせることとがあります。
- mlterm -
ダイアクリティカルマークの合成も可能です。
- ウムラウト -
ウムラウトとは、アルファベットの上につくダイアクリティカルマークの一種です。ドイツ語等の表記に用いられます。
- ダイアクリティカルマーク - ダイアクリティカルマーク
- チルダ -
チルダ (チルドとも。tilde) とは、ラテン文字の上につくダイアクリティカルマークの一種です。横線が波打った形をしています。
- ラテン文字 -
* [[ISO/IEC 8859-1]] - ISO/IEC 646国際基準版に加え、フランス語ドイツ語スペイン語等の西欧諸言語で用いられるダイアクリティカルマーク付きなどの文字を収めています。
- ローマ字 -
訓令式にせよヘボン式にせよ、母音の長音を表すには母音字の上にダイアクリティカルマークを付けます。
- 漢字集合1面 -
**アクセント記号などダイアクリティカルマーク付きのラテン文字。フランス語やドイツ語等欧州言語で使われるものや、日本語のローマ字表記で長音を表すものなど。特に、西欧の[[ISO/IEC 8859-1]]、中欧の[[ISO/IEC 8859-2]]の文字は全て含む