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- Apsaly -
Windows用のフリーのテキストエディタApsalyはShift_JISX0213, EUC-JISX0213, ISO-2022-JP-3 に対応しているとのこと。
- EUC-JISX0213 -
* Shift_JISX0213
- GNU C Library -
バージョン2.3以降で、文字コード変換の関数・コマンドのiconvでJIS X 0213の符号化方式(EUC-JISX0213, ISO-2022-JP-3, Shift_JISX0213)をサポートしています。
- Gauche -
EUC-JISX0213, Shift_JISX0213, ISO-2022-JP-3を扱うことができ、相互に
- JIS2004 -
これに応じて、附属書1から3の符号化方式の名称が、Shift_JIS-2004, ISO-2022-JP-2004, EUC-JIS-2004と変更されています。2000年版ではそれぞれ、Shift_JISX0213, ISO-2022-JP-3, EUC-JISX0213でした。
- Jedit X -
Shift_JISX0213をサポートしているようです。
- Macintosh OS X -
Macintosh OS Xは、JIS X 0213:2000の符号化方式のひとつShift_JISX0213に
- Mule-UCS -
shift_jisx0213、iso-2022-jp-3 が使用可能になります。
- Perl -
を使うことで、JIS X 0213の符号化方式EUC-JISX0213、Shift_JISX0213、
- Ruby -
また、Iconvクラスによるコード変換で、Shift_JISX0213、EUC-JISX0213、
- Safari -
テキストエンコーディングを「Shift_JISX0213」に指定すると、
- Shift_JIS -
この "SHIFT_JIS" を "SHIFT_JISX0213" に置き換えれば、Shift_JIS-2004が使われ、上記の問題が解決します。
- Shift_JIS-2004 -
Shift_JISX0213という名称でした。
- Shift_JISX0213 - Shift_JISX0213
- TeX -
齋藤修三郎さんの「[JIS X 0213 への道|http://psitau.at.infoseek.co.jp/jisx0213.html]」では、pLaTeX2eでShift_JISX0213を扱うためのパッケージが公開されています。また、EUC-JISX0213-plane1にも対応したようです。
- UNICODE2SJIS2004 -
レアアースさん作のWindows用のコード変換プログラム[UNICODE2SJIS2004|http://hp.vector.co.jp/authors/VA018305/u2j2.html]は、Unicode (UTF-8, UTF-16, UTF-32) からShift_JIS-2004あるいはShift_JISX0213に変換することができます。
- UTF-8 -
iconv -f SHIFT_JISX0213 -t UTF-8 < sjis.txt > utf8.txt
- Yudit -
ファイルの入出力で、Shift_JISX0213、EUC-JISX0213、ISO-2022-JP-3が指定
- iconv -
iconv -f SHIFT_JISX0213 -t UTF-8 < sjis.txt > utf8.txt
- jless -
EUC-JISX0213、ISO-2022-JP-3、Shift_JISX0213、
- kf -
これによって、JIS X 0208との互換性を保ったまま、Shift_JISX0213、EUC-JISX0213、ISO-2022-JP-3に対応します。
- libiconv -
名称として、それぞれ、SHIFT_JISX0213, EUC-JISX0213, ISO-2022-JP-3 として指定できます。これらはJIS X 0213:2000における名前ですが、2004年改正版の上記「-2004」と同じ内容です。
- mlterm -
エンコーディングとして、EUC-JISX0213、Shift_JISX0213、ISO-2022-JP-3
- nkf -
ものすごく古い漢字コード変換プログラムである[nkf|http://sourceforge.jp/projects/nkf/]は、2006年7月リリースのVer.2.0.7で、Shift_JISX0213, EUC-JISX0213, ISO-2022-JP-3, Shift_JIS-2004, EUC-JIS-2004に対応しているとのこと。
- アイヌ語 -
JIS X 0213によって初めてアイヌ語はコンピュータで扱えるようになりました。2000年にJIS X 0213が規格化されると、Shift_JISX0213によるアイヌ語テキストの符号化が行われるようになりました。
- 外字 -
iconv -f UTF-8 -t SHIFT_JISX0213 < utf8.txt > sjis.txt
- 丸付き数字 -
iconv -f SHIFT_JISX0213 -t UTF-8 < sjis.txt > utf8.txt
- 双柱 -
双柱を正しくUnicodeに変換するには、Shift_JIS や Shift_JISX0213, Shift_JIS-2004と指定すると良いでしょう。例えばiconvコマンドでは次のように指定します。
- 超漢字メール -
よると、「超漢字メール」はISO-2022-JP-3やEUC-JISX0213、Shift_JISX0213に
- 波ダッシュ問題 -
この観点から最も推奨されるのは、Shift_JIS-2004 (Shift_JISX0213)の変換を用いることです。例えばiconvコマンドでは下記のようなオプション指定にてシフトJISからUTF-8へ変換します。