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  • ATOK用JIS第3・第4水準漢字変換辞書 - ATOK用JIS第3・第4水準漢字変換辞書
  • Anthy用JIS第3・第4水準漢字変換辞書 - Anthy用JIS第3・第4水準漢字変換辞書
  • BBS-相談所/3 - ISO-2022-JP-2004の対応表ですが、ISO/IEC 646 IRVと重複する文字も漢字7ビット符号の対応表と同様に割り当てるのではないですか?
  • BBS-相談所/6 - JIS漢字字典ではそれぞれ冊曾の字形例として挙げられています。
  • BBS-相談所/9 - 漢字検索のデータ等のライセンスの明示をよろしくお願いします。
  • BMP - BMPには、ラテン文字、ギリシャ文字、キリル文字のようなアルファベットから、平仮名・片仮名、漢字、ハングルのような東アジアの文字、アラビア文字、インド系文字など、世界の主要な文字が収録されています。
  • CJK互換漢字 - CJK互換漢字
  • CJK統合漢字 - CJK統合漢字
  • CP932 - 13区の記号類、例えば丸付き数字やローマ数字、「TEL」などの組み文字はそのままJIS X 0213の漢字集合1面に取り入れられています。
  • EUC - * 国際基準版・漢字用8ビット符号 - JIS漢字コード規格におけるEUCと同等の符号
  • EUC-CN - EUC-CNは、中国の漢字コードGB 2312をASCIIと同時に運用する文字コードです。
  • EUC-JIS-2004 - JIS X 0213の附属書3で定義されています。EUC-JPからJIS X 0212補助漢字を除いたものに
  • EUC-JISX0213 - EUC-JIS-2004との違いは、JIS2004で追加された「表外漢字UCS互換」の第3水準漢字10文字が含まれていないだけです。
  • EUC-JP - EUCはExtended Unix Codeという名のとおりUnix系OSでの日本語用文字コードとして開発されたもので、元々はJISで決められたものではありません。ただし、その中心部分、つまりASCIIとJIS X 0208の部分は、JIS X 0208:1997の「国際基準版・漢字用8ビット符号」と同一です。
  • GB 2312 - 日本のJIS X 0208に類似した2バイトコードです。漢字(簡体字)のほか、ラテン文字、ギリシャ文字、キリル文字、平仮名、片仮名、数字、記号などを含みます。
  • HP-UX - 提供されているドキュメント「[HP-UX 11i v3国際化機能|http://h20564.www2.hpe.com/hpsc/doc/public/display?docId=emr_na-c01957518&DocLang=ja&docLocale=ja_JP]」において、「JIS X 0213拡張漢字集合規格をシステムレベルでサポートします」と謳われています。
  • ISO-2022-JP - JIS X 0213の漢字集合1面・漢字集合2面を指示するエスケープシーケンスが
  • ISO-2022-JP-2004 - * JIS X 0213漢字集合1面: 1b 24 28 51
  • ISO-2022-JP-3 - ISO-2022-JP-2004との違いは、JIS X 0213漢字集合1面がJIS X 0213:2000のものであることです。
  • ISO/IEC 2022 - JIS X 0213が定める漢字集合1面、漢字集合2面というふたつの符号化文字集合は、
  • ISO/IEC 8859 - JIS X 0213は、漢字集合1面の中に、ISO/IEC 8859の[[第1部|ISO/IEC 8859-1]]と[[第2部|ISO/IEC 8859-2]]の文字全てを含んでいます。他の部の文字も、全てではないにしても複数含んでいます。
  • JIS X 0201 - * Shift_JIS ならびに Shift_JIS-2004 - JIS X 0201の8ビット符号(JIS X 0201の6.4節)の未使用の符号位置に2バイト漢字コードを変形のうえ詰め込んだコード
  • JIS X 0208 - 規格名称を「7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化漢字集合」といいます。
  • JIS X 0212 - JIS X 0212は、JIS X 0208と同時に運用するための漢字コード規格です。
  • JIS X 0213 - 「7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合」といいます。
  • JIS2004 - 2000年に表外漢字字体表が国語審議会の答申として公表されたことから、JIS漢字コード規格の例示字形をこれにあわせることを主眼として改訂されました。
  • JISコード - * JISで定められている漢字コードのビット組合せ。例えば漢字「亜」に対して、16進表記で3021となるビット組合せ。特にSJISやEUCとの対比
  • JIS漢字 - JIS漢字
  • JIS漢字字典補足 - JIS漢字字典補足
  • JIS第3・第4水準漢字を用いる三国志人名リスト - JIS第3・第4水準漢字を用いる三国志人名リスト
  • Java - 試したところでは、JIS X 0213の2004年版で追加された漢字や、
  • KS X 1001 - 日本のJIS X 0208に類似した2バイトコードです。ハングル、漢字のほか、ラテン文字、ギリシャ文字、キリル文字、平仮名、片仮名、数字、記号などを含みます。
  • Macintosh OS X - 加え、「表外漢字UCS互換」10文字にも対応しています。
  • Menu - *『[増補改訂 JIS漢字字典|https://www.amazon.co.jp/gp/product/4542201295/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4542201295&linkCode=as2&tag=x0213-22]』 (日本規格協会刊)
  • Mew - 受信した画面です。人名の漢字や各種記号類にJIS X 0213の文字が使われて
  • PHP - *[ISO-2022-JP-2004、EUC-JIS-2004、Shift JIS-2004 での第2面の漢字のバイト列|http://blog.sarabande.jp/post/36113689602]
  • Ruby - *漢字コードがSJISの場合 (起動オプション -Ks): Shift_JIS-2004
  • SKK - Emacs上の仮名漢字変換方式SKKではJIS X 0213の文字を入力することができます。
  • SKKIME - SKKをWindowsに移植した[SKKIME|http://www.tatari-sakamoto.jp/~tatari/skkime.jis.html]でJIS第三・第四水準漢字辞書を
  • Safari - なお、Tiger PPC Safari3.0.4は「表外漢字UCS互換」10文字に対応していま
  • Shift_JIS - Shift_JISには各社のベンダ定義外字を空き領域に追加した亜種がありますが(例えばWindowsのCP932ないしWindows-31J)、規格違反の実装でありShift_JIS-2004との互換性がなく(一部の丸付き数字等の非漢字除く)、またJIS X 0208の欠点を補うには量・質ともにあまりにも不十分であり、二重符号化(ひどい場合には三重符号化)の問題さらにはUnicodeとの変換がおかしいという問題を持つものもあるため、使うべきではありません。
  • Shift_JIS-2004 - Shift_JISと同じく、JIS X 0201の8ビットコードの隙間にJIS漢字の2バイトコードを変形のうえ詰め込んだものです。
  • Shift_JISX0213 - Shift_JIS-2004との違いは、JIS2004で追加された「表外漢字UCS互換」の第3水準漢字10文字が
  • UTF-16 - そこで、BMPの中の文字の割り当てられていない符号位置を使用し、2つの符号位置の組み合わせでBMP外の1つの符号位置を表現する方法が採用されました。これがUTF-16です。例えば、BMP外の漢字U+29E3Dを表すのに、上位サロゲートD867と、下位サロゲートDE3Dの組み合わせを用います。
  • Unicode - !互換漢字の問題
  • Unicode正規化 - CJK互換漢字は、いずれの正規化形式でも、対応するCJK統合漢字に置き換えられます。
  • XANO明朝 - なお、漢字の実装を旧字体で行っているQANO明朝もあります。
  • Y.OzFont - 「はびあん」とルビの振ってある漢字の2文字目と3文字目が、
  • cannadic改 - 仮名漢字変換辞書、[cannadic改|http://sourceforge.jp/projects/alt-cannadic/]は、JIS X 0213の文字を入力するための辞書を含んでいます。単漢字変換や、面区点番号からの変換、記号類の入力等が可能です。
  • iconv - これで、著作権表示記号やユーロ記号、トランプのスペードやハートの記号、アクセントつきのアルファベットなども文字化けせずに変換できます。もちろん第3第4水準漢字など、今日の日本の文字コード標準であるJIS X 0213の全ての文字に対応できます。
  • kf - 奥村晴彦氏による漢字コード変換プログラム[kf|http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/kf.html]を[JIS X 0213に対応させるパッチ|http://www.ne.jp/asahi/txt/moon/h/kf.html]があります。
  • nkf - ものすごく古い漢字コード変換プログラムである[nkf|http://sourceforge.jp/projects/nkf/]は、2006年7月リリースのVer.2.0.7で、Shift_JISX0213, EUC-JISX0213, ISO-2022-JP-3, Shift_JIS-2004, EUC-JIS-2004に対応しているとのこと。
  • skf - simple kanji filter - JIS X 0213:2000, JIS X 0213:2004の各エンコーディングの他にもUnicodeや補助漢字を含む多数のコードに対応しています。
  • アイヌ語 - 符号位置としては、漢字集合1面の、5区92点から94点、および、6区78点から94点に、上記の文字が入っています。
  • ウムラウト - JIS X 0213の漢字集合1面は、上記単独のウムラウト記号に加えて、ウムラウト付きのa, o, u, e, i, yといったアルファベットを収録しています。
  • エスケープシーケンス - ,JIS X 0213:2000 漢字集合1面,1B 24 28 4F,ESC $ ( O
  • ソフトハイフン - JIS X 0213はISO/IEC 8859-1の文字を全て取り込む方針から、ソフトハイフンも収録しています。漢字集合1面の9区9点にあります (すなわち面区点番号1-09-09)。
  • ノーブレークスペース - JIS X 0213は[[ISO/IEC 8859-1]]の文字を全て取り込んでいることから、ノーブレークスペースも収録しています。漢字集合1面の9区2点にあります (すなわち面区点1-09-02)。
  • ローマ字 - JIS X 0213では、母音字aiueoの大文字小文字に対して、山記号とマクロンそれぞれのついた文字が、漢字集合1面に全て入りました。これによって、不自由なく日本語のローマ字表記が綴れるようになりました。
  • ローマ数字 - 漢字集合1面の、13区21点から31点までに大文字の「I」から「XI」、13区55点に大文字「XII」、
  • 花園フォント - 「自由かつ無償の漢字フリーフォント」である[花園フォント|http://fonts.jp/hanazono/]はJIS X 0213:2004に対応しているとのことです。
  • 改定された常用漢字とJIS漢字コード規格 - 改定された常用漢字とJIS漢字コード規格
  • 外字 - 例えば、UTF-8とSJISの間でコード変換をするときには、JIS X 0208ベースのShift_JISでなく、拡張規格のJIS X 0213ベースのShift_JIS-2004を指定すれば、丸付き数字やローマ数字はもちろん、専門用語や地名などに使われる第3第4水準漢字や、アクセント付きのラテン文字、英和辞典に用いられる発音記号、著作権表示記号など各種記号類も文字化けせずに使用できます。iconvコマンドでコード変換するときはこうします:
  • 漢字 - 漢字
  • 漢字コード - 漢字コード
  • 漢字集合1面 - 漢字集合1面
  • 漢字集合2面 - 漢字集合2面
  • 漢字整理案 - 漢字整理案
  • 関連データ - *[JIS X 0213漢字の字形分解データ|http://gitatsu.hp.infoseek.co.jp/bdf/]が公開されました。漢字ごとに構成要素を示したデータです。
  • 丸付き数字 - これらの記号は漢字集合1面の下記の範囲に割り当てられています。
  • 規格票・関連文献等 - *日本規格協会から『増補改訂 JIS漢字字典』(ISBN:4-542-20129-5) が発売されました。 JIS第1〜第4水準までの全漢字・非漢字を収録しています。 JISの符号位置だけでなく、UCS (Unicode)との対応や、字形例、それに大量の人名・地名用例などの情報が得られます。旧版と比較すると、非漢字が本格的に取り込まれたのが大きな特徴といえます。非漢字に対しても、形の似た文字への参照や用法の説明など、実装に役立つ情報が盛り込まれています。 また、JIS X 0208:1997、JIS X 0213:2000の縮刷版を一部収録しています。ただし2004年版の情報は未収録であり、UCSとの対応ではいわゆる「カッコつきUCS」が一部そのまま載っている点など注意が必要です。→「JIS漢字字典補足」も参照のこと
  • 合字 - !!漢字における合字
  • 国際基準版・漢字用8ビット符号 - 国際基準版・漢字用8ビット符号
  • 常用漢字 - 常用漢字
  • 常用漢字表 - 常用漢字表
  • 人名用漢字 - 人名用漢字
  • 青空文庫 - インターネット上の私設図書館青空文庫は、試験的に第三・第四水準漢字の
  • 双柱 - JIS X 0213の漢字集合1面はJIS X 0208の上位互換であることから、この面の同じ区点、すなわち1面1区34点に双柱があります。
  • 代替名称 - 例えば、国際基準版・漢字用8ビット符号のように、JIS X 0208と[[ISO/IEC 646]]国際基準版とともに用いる場合、ラテン文字や数字等が両方に存在します。このようなとき、重複符号化を避けるため、どちらか片方 ([[ISO/IEC 2022]]にのっとる場合、指示されるG番号の小さい方) のみを使用することになります。ただし、慣用的に「全角・半角」として異なる文字であるかのように使われてきた経緯があるため、「これまでの慣用的な利用との互換を目的としてだけ,附属書5表2に規定する文字をISO/IEC 646で規定される文字とは異なった図形文字として用いてもよい」(JIS X 0208:1997 7.2節)とされています。この附属書5「文字の代替名称」には、このような目的に使用できる代替名称が決められています。
  • 濁点 - JIS X 0213の漢字集合1面には、「ヴ」に対応する平仮名が追加されています。また、「ワヰヱヲ」に濁点の付いた文字が追加されています。これらの文字は「ヴァ」など英語のV音を表すために使われたことがあります。
  • 超漢字メール - 超漢字メール
  • 当用漢字字体表 - 当用漢字字体表
  • 当用漢字表 - 当用漢字表
  • 日医標準レセプトソフト - ユーザーインタフェースからJIS X 0213の第3第4水準漢字が入力できるようです。
  • 日本語 Compaq OpenVMS - EUC-JISX0213-plane1相当の「DEC 漢字 2000 コードセット」を
  • 波ダッシュ問題 - これにより、正しいUnicode符号位置へ変換されます。この指定は、波ダッシュ問題を避けるだけでなく、丸つき数字やローマ数字等の救済にも効果があり、また第3第4水準漢字やアクセントつきラテン文字などといった日本で使用されている各種の文字への対応という点からも望まれます。
  • 半濁点 - JIS X 0213の漢字集合1面には、特殊な用法のある半濁点つきの文字が追加されています。
  • 非漢字 - 非漢字
  • 鼻濁音 - 平仮名「かきくけこ」の半濁点つきは、漢字集合1面の4区87点から91点までに、片仮名「カキクケコ」の半濁点つきは、5区87点から91点までにあります。
  • 表外漢字 - 表外漢字
  • 表外漢字UCS互換 - 表外漢字UCS互換
  • 表外漢字字体表 - 表外漢字字体表
  • 符号位置 - JIS X 0208では、区点番号が符号位置の表現として用いられます。区点番号は区番号と点番号の組合せです。区番号と点番号はそれぞれ1から94までの整数です。94×94文字のコード表の行と列にそれぞれ対応します。例えば、漢字「亜」のある位置は、16区1点、つまりコード表の上から16行目、左から1列目のマスです。
  • 符号化文字集合 - JIS X 0213では、漢字集合1面と漢字集合2面という2つの符号化文字集合を
  • 文字索引 - *「[新JIS漢字典|http://hp.vector.co.jp/authors/VA000964/kanjiten.htm]」。JIS X 0213で追加された文字を画像で見ることができます。一部の漢字には編者によるコメントや和製漢字の辞典へのリンクが付されており、詳しい情報を得ることができます。(2004年改正未対応)
  • 文字名 - 漢字については、U+4E00にある漢字「一」の文字名が「CJK UNIFIED IDEOGRAPH-4E00」となっているように、符号位置によって識別するようになっています。
  • 平仮名 - * 漢字集合1面 - JIS X 0213の平仮名は全てこの面に入っています
  • 片仮名 - また、「1ヶ月」や「旭ヶ丘」のように用いられる「ヶ」は本来は片仮名ではなく漢字に準ずるものですが、JIS X 0208では5区の片仮名の並びの後ろに配置されています。
  • 包摂 - 漢字には字体の様々な揺れがありますが、包摂規準を参照することによって、その文字集合がどのような差を区別するか・しないかを確かめることができます。包摂という概念は漢字に限定されません。例えば算用数字の「4」や「7」にはストロークの接触や有無による字体差がありますが、常識的に誰でも分かるためわざわざ包摂規準を明示する必要がありません。それに比べて漢字は数が多く複雑なため、包摂規準を明示することが文字集合の体系としての理解のために有益です。
  • 面区点番号 - 面区点番号とは、JIS X 0213の符号位置(文字コード表の中の位置)を表すための番号です。3つの整数、すなわち面番号、区番号、点番号の組として表されます。例えば、「1面16区11点」のように表します。しばしば「1-16-11」のように略記されます。1-16-11は「茜」という漢字が割り当てられている符号位置です。
  • 蕨12 - 第二水準漢字の最後の文字1面84区06点(熙)までの範囲ではすべての文字が製作されています。したがって、第三水準の後半部分や第四水準の漢字を扱うためには他の書体と組み合わせて使用する必要があります。